ランドクルーザーマガジン取材のひとコマ
    HKS本社にて      2月25日〜29日


富士山のふもとのHKS本社にて、Fコン・SZとスーパーレスポンスECUのデーター取りです。
今回もランマガの取材も兼ねて、HKS開発課のプロフェッショナルな方達と一緒に次世代の
環境問題に対応すべきディーゼルチューニングの可能性を確認すべく、貴重なデーター取りして
満足できる結果を得ることができました。
単なる馬力の測定だけでは、技術的なデーターを得ることはできません。
色々なデーターを変更しながら、その時の出力特性の変化や全負荷における
黒煙の排出量などの状態を元に次世代の方向性を見出す結果でした。

ノーマルが実質190馬力台だったが、今回の仕様で300馬力オーバーしているけど、この馬力はK1タービンの限界だね、ブースト上げても・・ほら・・
・・・ここのマップを変更したら・・などなど画面とにらめっこ。
御覧の通りバックドアとバンパーは煤けていません。

詳しくはランドクルーザーマガジン 来月号を見て下さいね!!

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